ノルウェー-新聞(Drammens Tidende Buskeruds Blad)- 04/00
ポール:誰もが「Summer Moved On」は売れ線じゃないだろうと言っていたけれど、そうじゃなかったと分かった。でも典型的なラジオソングではないコトは認めなければいけないね。
(なぜSAVOYを他の国で出さなかったのかを尋ねると、ポールは全て自分の責任だと語った)
プロモーションに時間を使いたくないんだ。ずっと思っていたんだけど、誰か代わりの人がそういった仕事をやってくれないかなって。僕は音楽を作ることだけに全力を使う。それが僕に必要なモノ。ドイツで1番になるコトじゃない。
(ポールはa-haの世界的カムバックを、SAVOYが利用出来ると良いなと思っている)
マグス:(マグスとポールは、モートンのソングライターとしての才能が、a-haにとってプラスになる、と語った。しかしそれが典型的なa-haサウンドを壊してしまうのではないかと尋ねると、ポールは答えに躊躇した。一方、マグスはとてもポジティブだ)
とても健康的なコトだよ。コーラスに新しい声が加わるようなものさ。でも次のアルバムでは、モートンの曲を何とかもっと上手くまとめられたらと思う、今回のアルバムでやった以上にね。
(マグスが満足していないというコトではない。内容も曲の意味も、とてもa-ha的だと思い、マグスは満足している)
バンドというものは良かれ悪しかれ、バンド自身の特有な性質を持っているものだと思う。モートンの歌い方と僕らが選ぶ音符。民族音楽の専門家は、伝統的なノルウェー民族音楽に見られる要素を、僕らが多用していると言うんだ。そうとは知らなかった。
オリジナルであることについての考えは、ポップ・ミュージックの中では攻撃されやすい考えだけど、僕は内容ではなく形を強調することによって、ありきたりな考えから何とか離れて、成功できるんだと信じてる。天才の考えはひどく陳腐なものだったり、ありきたりだったりする。そんな話を聞いたコトがあるでしょ、話したコトがなくても!
(2人は1987年のドランメンとドラメンシャーレンでのコンサートを覚えている。観客の熱狂が最高潮だった頃…)
ポール:ツアーの終わりだったから疲れがたまっていた。でもコンサートは成功だったよ。
マグス:僕の祖父がマネージャーに押されてステージの上にあがったんだ。祖父にとっては忘れられない瞬間だったと思う。祖父は昔、楽器のコトで助けてくれたり、リハーサルの場所を見付けてくれたり、そういったコトをしてくれたんだよ。
(マグスの健康状態はa-haの活動をすぐさま止めるコトができる。何人もの医者が彼の状態を監視している)
もちろん、もし右のリズムを再確認するために、3ヶ月の内に2回も心臓が止まったら、真剣に考えるさ。そして昏睡状態におちいった時のコトを考える…。
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