ノルウェー-新聞(Agderposten)- 02/06/00
(Ole Sverre Olsenとホーバート・ラムの2人は、現在100万枚の売り上げをこえようとしているa-haの最新アルバム『Minor Earth | Major Sky』を寄贈されて持っている)
Ole Sverre Olsen+ホーバート・ラム:
歌詞を書くっていうのは、広い範囲のオーディエンスに会える傑出したやり方だね。
(伝統的に、詩集というのは余り売れない。しかしポップスビジネスでは違う。『Minor Earth | Major Sky』は世界的にブレイク真っ盛りだ)
ホーバート・ラム:僕はいつも言っていた。詩はほとんど広まらないやり方、でも作詞は同時期に広範囲に渡って広まる。
(ラムとOle Sverre Olsenは13曲のアルバムの内、2曲を作詞している。その2曲の英語の歌詞は、既にたくさんの人によって読まれている)
僕らの詩への興味は、他の国で、特にアルバムが1番売れたドイツで増加している。a-haファンのベースは大きい。それに10〜15年はファンをしているから、多くはもう成人している。
(モートン・ハルケットとの共作は1993年に始まった。ハルケットとレムは『Poetenes Evangelium』を作り、Ole Sverre Olsenが後に加わった)
Ole Sverre Olsen:モートンは、マグネ・フルホルメンやポール・ワークター=サヴォイのように、単独でプロジェクトをしたがっていた。そして、ただ歌うだけ以上のコトを望んでいた。でも彼はいつも『pause(小休止、中断、休息という意味)』という単語を使っていたな。
ホーバート・ラム:(レムは1997年、ボルネオにスキューバダイビングと作詩のための旅行をしていた間に、ハルケットと『To Let You Win』を書いている。それは弱さを許すコトによって内面の力を表現している、現代の男性についての調べの美しい、聖書を呼び起こすようなポップス曲となった)モートンはこの曲にすごく自信を持っていた。でも僕は、この曲を好きになるにはちょっと時間が必要だった。
(今はとても誇りに思っている。しばらく前、あるサイトでは、この曲がアルバムのベストソングに選ばれたのだ)
そうしたコトが僕に満足感を与えてくるのは、認めないワケにはいかないね。(リスナーだけが歌詞に満足したのではない。Ole Sverre Olsenの『Thought That it was You』は、何人かの批評家にも賞賛されている)
(a-haがアルバムをリリースすると知られるようになった去年の秋から、メンバーである3人の周囲は、ノルウェーや外国の報道陣で騒がしくなった。しかしソングライターであるレムとOlsenの周りはずっと静かであった)
Ole Sverre Olsen:それに僕らを巻き込むのは適当ではなかったろう。カムバックするコトで既に充分に騒がれていたから。a-haをただa-haとしてデモンストレーションする方が重要だ。モートンが曲を作るに手を貸せたのは、良かったと思う。
(表看板に現れるコトはないが、ハルケットは作曲家としても注目されている。そして共作がこれからも続くことは疑いがない。3人にはたくさんの新しい材料が用意されているのだ)
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