ヒットアワード
2001/09/15
SAVOY出演予定だったヒットアワードですが、マグネが代わりに出演することになりました。モートンもプレゼンテーターの1人として出演します。またヒットアワードは hitawards でWeb放送されます。バックステージインタビューなども含まれるそうです。時間はノルウェーの9月15日19時から。From H+D ML
2001/09/15
※a-ha.comに詳しい情報が載りました!
米国での悲劇以降、ヒットアワード関係者はショーの内容の変更を決定しました。悲嘆な想いにふさわしい厳かなイベントとするため、いくつかの調整を行いました。昨日、マグネは新曲『Dragonfly』をプレイ出来るかとの要請を受けました。ヒットアワードは今晩、インターネットでライブ中継されます!
いつもとは違うヒットアワード:
ノルウェーの文化大臣Ellen Hornがショー出演の依頼を受けました。彼女は大災害を悼むスピーチを行います。マグネは彼女のスピーチの後すぐに、彼の新曲『Dragonfly』をプレイするよう特別に依頼されました。『Dragonfly』は慰めを表現している曲だからです。
「『Dragonfly』は普通だったら娯楽番組にふさわしい曲じゃない、まったく異なったインパクトを持った曲だから。希望、愛、慰めに関するはかない曲だ。僕はこの曲が、この世界の我々の弱さを現していると思う、だから歌ってくれないかと言われたんだと思う。ヒットアワードは最初に計画されたモノとは全く異なったコンセプトになっているよ」とマグネは言います。
マグネはこの曲をアコースティック・ギターのみを伴って、1人で演奏します。
モートンはプレゼンテーターとして出演:
モートンは随分と前にカテゴリーの1つで賞を授与する役を依頼されていました。9月11日火曜日以降、彼はショーでのこの役について再度考えなければならないと感じていました。マグネもモートンも、米国での悲劇にひどくショックを受けました。彼らの最初の考えでは、娯楽番組への参加はふさわしくないだろうというものでした。何を行うのが正しいのか見付けようと、彼らは状況について議論しました。
マグネは話を受ける前に、非常に注意深く状況について考えたと認めています。「音楽業界のほとんどの人間は、このような大惨事が起こった時、自分たちの仕事は不適切なものになったと感じている。僕らはほとんど麻痺している感じだ。初めは受けるべきか否か分からなかったけれど、ショーのコンセプトが変わり、参加するのは正しいと感じるようになった。今晩プレイすることを受諾したのは、この曲が言葉以上に米国での悲劇に対する僕の思いを現していると感じたからだ」
モートンは、出演することが恐怖へのある種、抗議になると思う、と言います。「もしキャンセルしたら、テロリストを勝たせることにもなる。難しい決断だったけれど、しないよりも参加する方が正しいと感じている」
アーティスト:
ヒットアワード主催者は、米国での悲劇により、イベントをやり通すべきかどうか真剣に考えていました。ショーは行うという結論になりましたが、厳かな雰囲気を作り出すためにコンセプトを変更することになりました。
SAVOYは9月15日Oslo Spektrumでのヒットアワードで元々演奏する予定でしたが、ニューヨークからの飛行機がなくキャンセルしなくてはなりませんでした。他のアーティストも同じ問題に直面しました。Geri Halliwell、Ronan Keating、BlueとSavoyは出演をキャンセルしなければなりませんでした。
出演アーティスト:
Faithless、A Camp、Sondre Lerche、Bosson、D Sound、Magne Furuholmen、Mari Boine、Hanah、Vincens、Cape、Reset、Opus X、Zuma、Infinity
TV2で放送、インターネットでストリーミング:
ショー自体はノルウェー時間の20時から始まり、TV2で放送されます。TVショーは22時35分に終了します。ストリーミングは19時から始まり、以下のヒットアワードのリンクをクリックすればイベントを観ることができます。またショーの準備の様子を見ることもできます。ストリーミングはバックステージ・インタビューやその他レポートも含まれています。ヒットアワードのストリーミングは、http://www.hitawards.no/で、左のメニューから「webTV」を選択、「Sendingen kan du se hvis du klikker her」をクリックします。フラッシュプレイヤー5.0のインストールが必要です。持っていない場合は、ヒットアワードのサイトからダウンロードし、指示通りにインストールしてください。From a-ha.com
2001/09/16
TV2ムービー
ヒットアワードのダイジェストです。マグネとモートンはちゃんと観れます。(59.25)
2001/09/18
フリー・ジャーナリストで写真家でもあるThomas Olsenはヒットアワードに出席、a-ha.comにその時の写真を提供しました。彼は、賞を渡したモートンとBriskebyの両方をバックステージで何とか掴まえました。「バンド・オブ・ザ・イヤー」受賞と、それをモートンから受け取れたことで、Briskebyはとても喜んでいました!a-haの友人で、映画『ジュエルに気をつけろ!』とa-haのミュージック・ビデオ『Velvet』の監督であるHarald Zwartもいました。ハリウッドで活躍するようになってからアメリカに住んでいる彼は、胸を覆うアメリカ国旗のTシャツを着ていました。
Thomas Olsenはショーの後、モートンからコメントを得ています。Briskebyに賞を渡したのはどんな感じだったかとモートンは聞かれました。Briskebyは、a-haメンバーが去年からとても応援しているグループです。「彼らが賞を取るのは全く自然なことだよ」とモートンは語りました。「Briskebyにとって素晴らしい年だった!」
記事と写真はこちらです。From a-ha.com
2001/09/20
TV2ムービー
ヒットアワードに関するニュース。ちょっとだけモートンインタビュー、ステージ、終了後のパーティの様子など。(4.00)From H+D ML
2001/09/24
ヒットアワード2001:Briskebyがベスト・ノルウェージャン・グループに (訳 :あきこ)
オスロ出身のグループBriskebyがヒットアワード2001でノルウェージャン・グループ・オヴ・ザ・イヤーに選ばれた。同賞はモートン・ハルケットから手渡された。
ハルケットは、ヒットアワード2001のショーを本当にやるのかとかなり当惑していた。アメリカのテロ事件のことが頭にあったからである。
「何が正しいのか分かりません。テロ事件に振り回されないようにする事が大事です。でもそうするのはとても難しい。僕たちはある意味、埋葬の最中にいます。そんな時にダンスをするために音楽を奏でたりはしないでしょう」とハルケットは言っている。
「今夜は、パーティーのためというよりは、今回アメリカで起こった事の裏側にある事(テロリズム)に反対する意味でここに来ました」とハルケットは締めくくった。彼は、a-haの仲間、ポール・ワークターが家族と共に無事ニューヨークにいること、そしてグループがニュー・アルバムの曲作りにフル回転で取り掛かっていることを確証した。
祈り:
Mari Boineがヒットアワードの幕を開けたが、オープニングでは文化大臣のEllen Hornが、ショーが進行する前にアメリカのテロ事件の犠牲者に祈りを捧げようと呼びかけた。
「悲しみと喜びは表裏一体です。今週起きたテロ事件の影響を受けてない人はいないでしょう。私たちは、生きていくためには前進するべきだというアメリカの人々の、努力と意志の力を時間を追って見守っています」と文化大臣は会場であるOslo Spektrumの若者に向けて言った。
「破壊的な力が私たちから音楽を取り上げるという事など、絶対に起こしてはいけません。音楽は全ての国の若い人たちを一つの同じ交わりとして結び付けます。若い人たちは、私たち他の世代よりも新しい考え方を取り入れるのが上手でしょう」とHornは言い、会場から拍手喝采を浴びた。
a-haのマグネ・フルホルメンが自身のソロの曲Dragonflyを演奏する前に、Hornは「音楽を、世界共通の鼓動を脈打つ大きな心臓と見なしましょう」と言って締めくくった。
From VG
2001/09/28
HitAwards Live! coverage
当日は裏技を使わなければ見れなかったヒットアワードサイトでのストリーミング。今なら以前にお伝えしたTV2の他、こちらでも見れます。当日は結局放送されなかったバックステージでのモートン・インタビューも有り。
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