15/05/02 - FM岩手・秋田・青森「コークサウンドシャッフル」19:00〜
◆ 公式サイトリンク
◆ 放送曲目
Hunting High And Low (Live ver.)
Forever Not Yours
Lifelines
◆ モートンのトーク内容
a-ha、ポール・ワークター・サヴォイ、マグネ・“マグス”・フルホルメン、モートン・ハルケット。ノルウェーはオスロで幼なじみのポールとマグネ、そしてモートンが加わって結成されたこのグループは、1985年、シングル『Take on Me』でワールドワイド・デビュー。デビュー・シングルにしていきなり全米No.1を獲得。またその他の国々でもNo.1を獲得し、デビュー・アルバム『Hunting High And Low』は全世界で1千万枚の売上げを突破。その後、世界を舞台に活躍した彼らは1988年には、映画007シリーズの「ザ・リビング・デイライツ」のテーマ曲を作ったりするが、1993年、一時活動休止になり、モートンとポールはソロ活動を開始し、マグスは画家として活動を続ける。そして、1998年 12月11日、ノーベル平和賞授賞式典で4年ぶりにオスロのステージに立つ。これを機に彼らはa-haとしての活動を再開する。2000年、復活後第一弾アルバム『遥かなる空と大地』をリリース。ドイツでは初登場No.1を獲得、ヨーロッパ各国でゴールド、並びにプラチナ・ディスクを獲得。2001年12 月、ノーベル賞授賞式式典で再びパフォーマンスを披露。そして、2002年、ニューアルバム『Lifelines』を発表。
というわけで、モートンさんにその新しいアルバムついてバック・ストーリーをうかがってみましょう。
モートン:アルバム作りという長いトンネルを抜けた後なので、正直言って、その時は多分おかしい笑い話などいっぱいあったと思うんですけど、今はとっさに思い浮かばないんですが、今回のアルバムの一番の今までと違ったポイントというのは、複数のプロデューサーを使って、複数の場所で同時進行で行ったということです。締め切りもきつかったんですけれども、複数の場所となると一つのビジョンに向かって照準を合わせるというのはなかなか難しくなってくるんですが、3人の間の化学反応みたいなものが、ばらばらになった場所的、地理的なものを克服したというか、そういった意味では、なかなか大変なアルバム作りではあったんですけども、今思うと、上手くいったんじゃないかなと思います。
それでは最後にa-haの今後の予定を教えてくださいますか。
モートン:現在のところ、自分の予定というのはa-haの予定に繋がるんですけれども、ただ、全ては本能によってやっているので、今はa-haを通してチャネリングしているというか、そういった意味ではこの先どういうふうになっていくのかというのは、あまり長い展望というのはまだ見えてこないんですけれども、ただ、走り出していて、まだゴールは見えてきていない、だから、まだまだ先はあると思うし、どうしても、人々は自分たちの過去ばかりを見たがる、レコード会社も「ベスト盤出そうよ」とか言ってくるけれども、アーティストというのは先を見て生きている人たちなので、自分たちももちろんそうなので、常に前を見て後ろを振り返らずにこれからも走っていこうかなと思っています。今後の予定というのはいつも訊かれることですけれども、未来を準備する最高の方法というのは今をフルに生きるということだと思っているので、今は余り先の事を考えずに、とにかく今一番いい形で生きていきたいなと思っている。
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