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モートンと喫煙、チューインガムの会社に関する記事−10/08/01

(訳&文:あきこ)

●98年1月

Per Morten Hansenの経営するチューインガムの会社、Gum Tech(97年創立)は、禁煙ガムのプロモーションにモートン・ハルケットとOle Klemetsenを使用。この時には、オスロのグランド・ホテルでプレス用の会議を開いて、そうそうたる宣伝を行った。
また、この禁煙ガムを一つ売るごとに同社の基金に1クローナ入るという考案があった。モートン、Oleの2人は、基金を通して禁煙を呼びかける仕事をしたいと申し出た。

●同時期、98年1月14日のNettavisenのモートン・ハルケットインタビュー

『喫煙に抵抗し、ハルケットは自分専用の兵舎を得た』
徴兵されていた時、喫煙者と兵舎が同じということで、モートン・ハルケットは軍隊の義務をことごとく拒否した。その結果、彼は個人の兵舎を手に入れることとなった。
この年季を積んだノンスモーカーは、ノルウェーのスモーカーの数を減らそうという基金に加わった。
徴兵されていた間、4人の喫煙者と一緒の兵舎にいたとハルケットは言っている。
「煙草を吸う奴らを理由にして、いかなる義務も拒否したよ。とうとう僕だけ森の中の兵舎に移されて、8ヶ月間1人でそこで寝泊まりしてたよ」とポップ・スターはNettavisenに語っている。
「喫煙はひどく他人に迷惑を掛けるもので、殊に長時間の飛行機での移動ではなおのこと」とハルケットは感じている。
「煙草を吸わない人のいる部屋で煙草に火を着けるなんて、人の顔に向かっておならをするようなものだ。大抵の人は、そんなことしないだろう」とモートンは言う。しかし、おならの方が健康に害がないというのには、モートンも意見は同じ。
ハルケットは、反喫煙者運動などには関わりたくないと強調しているが、喫煙者と非喫煙者の両者間に選択の権利があって然るべきだと言っている。
「煙草の煙の中で息をするのを強制させられるなんて、もってのほかだよ!」と彼は言う。
「煙草を吸ってみたことはありますか?」
「煙草は嫌いだし、興味も無いけど、面白そうだと試しに吸ってみたことはあるよ」と彼は本音を語った。

●98年4月

Gum Tech社長Hansen、96年に起こした私生活での破産に関する経済的違法行為のかどで収監される。
この時のモートン・ハルケットのコメント:「僕は今度のことについては、何も関わってない。僕は騒ぎが収まるのを待ってるし、他の人たちもそうしてくれるといいと思う」

●98年6月

モートンとOleに、基金のプロモートに対するギャラが支払われていないことが報道される。基金には1クローナも入ってきていなかった。

●98年11月

Gum Tech倒産。社長のHansenは、1992年から度々破産を起こし、その都度、不正や詐欺の疑いで調査を受けている。Gum TechはHansenが経営に関わった会社としては4度目の破産。

●2001年5月

オスロ裁判所のHansenへの判決下る。
・詐欺と脱税のため、懲役3年6ヶ月(執行猶予1年6ヶ月)
・会社の経営に関わる権利を5年間剥奪される
・未納の税金500万クローナの支払いを命じられる(1クローナは常時約15〜20円)
・自宅にあったリトグラフ30点、ペルシャ絨毯4枚、銀行口座の8万クローナを差し押さえられる
判決の出た日、モートン・ハルケットはノーコメントを通した。

元記事:
http://www.nettavisen.no/servlets/page?section=765&item=20374
http://www.nettavisen.no/servlets/page?section=765&item=33852
http://www.nettavisen.no/servlets/page?section=765&item=49007
http://www.nettavisen.no/servlets/page?section=765&item=50286
モートンの小さい写真付きも有り。

2001-08-10 | EDIT
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