子ども時代
◆両親はクリスチャンで、モートンも宗教的な影響の下で大きくなった。
◆3歳の時、Kongsbergで初めての大きな音楽的経験をする。ローカルバンドの演奏に感激したモートンを、指揮者は肩に乗せて、バンドを指揮した。
◆5歳の時にAskerのHeggedalに引っ越すが、すぐにまた同じ郡のGullhellaに引っ越す。
◆父親は音楽的才能があり、モートンが子どもの頃からピアノのレッスンを受けさせていた。しかし押しつけのレッスンが嫌いで、練習はほとんどせずに、自由に弾いていた。
◆小学校時代、現実と空想の区別がつかないことがあった。モートンにとって、自分の話が本当か作り事かは、そんなに大事なことではなかった。例えば7歳の時、森で投げ縄を使って大鹿を捕まえたと話したが、誰も信じてくれなかった。そればかりか、その話を証明してみろと毎日友だちに追い詰められた。
◆いじめられ、特に3、4、5年生の時はひどかった。時には泥だらけになり、泣きながら家に帰ることもあった。
◆いじめられた経験がモートンを強くし、群れることを嫌わせた。
◆中学に入り、クリスチャンのクラブに入り、モートンをいじめない新しい友人ができた。彼らはモートンの話を熱心に聞き、穏やかに笑った。モートンは人とうまくやる自信がついた。
◆絵が上手いことを認められたことで、モートンは自分の能力を内から外へと向けられるようになった。グループの中心人物、ある意味リーダーとなり、自信が花開いた。
◆蝶の収集や蘭の栽培が好きだった。
◆クラシックを聞いて育ち、ジョニー・キャッシュの熱狂的ファンで、ロックは大嫌いだった。しかし高校に入り、兄が家に持ってきたユライヤ・ヒープを聞いてから、完ぺきなまでに音楽の趣味が転向する。
◆ユライヤ・ヒープのレコードを集め、Håkonとバンドを作り、自分がどこにいるのかも忘れるほどに何時間も歌い続けた。
◆高校時代のニックネームは「Hakkbspetta」
※参考『Så blåser det på jorden』『Boken om A-ha』他
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