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[ INTERVIEW > 2008 ]

ノルウェー-TV(Lidverket IPSTV)- 23/04/08

訳:Mayumi

PART 1

ナレーター:私たちは、このような大きな会場で、大勢の人々の前でステージに立っているa-haを見慣れています。

マグネ:フログネルパークのライブのことをよく思い出すんだ。次はどこへ行けばいい?と。15万人だかそれだけの人の前でやったんだ。これ以上は無理だよね。むしろ、逆行したいと思うようになる…。1000人収容くらいのアットホームなセッティングで、とかね。今僕らがやっていることだよ。ロックフェラーでa-haのライブをやるわけじゃないけれど、多少その要素も含まれているね。

ナレーター:ノルウェーでもっとも有名なバンドは、ソロプロジェクトにも取り組んでいます。
現在3人は、ソロ活動中です。今回、3人は再び集まり、それぞれのソロ作品を同じステージで演奏することを決めました。まず、5月の終わりにオスロで、そして、ロンドンのロックフェラーで公演があります。

マグネ:同じ夜に同じステージでソロ作品を演奏する。一回きりの楽しいアイデアだと思ってるよ…。

ポール:一回きりのアイデア?そんな風に言ってなかったよね。

マグネ:まあ、お互いの足を踏んづけるようなことをするよりはね。どうせ僕らは海外ではあまり演奏しないんだし、ソロのライブを見たいと大勢のファンからもお願いされていたからね…で、ロックフェラーのライブが決まったんだ。

ナレーター:a-haが長期間のツアーをしない理由のひとつは、ソロプロジェクトに精力的に関わっているからです。a-haの個々のメンバーは、自分たちの別の面を見せる必要があると考えています。

モートン:a-haは、僕のすべてを代表しているわけじゃないんだ。むしろ、そのときの状態、現実…。

マグネが茶々を入れる:うむ…この辺かな。(手で状態の場所を表す)

モートン:(笑)内面へ向かえる…。

マグネ:3分の1…。

モートン:…尊重はしてるよ。自分のパートを充実させたいと思っている。はっきり、自分で自分が誰なのかという問いかけをする。「お前は何者だ?」今自分自身としてステージに立とうとしている。どういうことなのか?僕らはa-haだけど、ひとりひとりが違うドアから出てくる事だってできるんだ。それは、まったく違う世界へとつながっている。そういうことだよ。」

ポール:ソロがより良くなれば、a-haもより良くなると信じている。

ナレーター:a-haはさまざまな成功を収め、すばらしい功績を残してきました。しかし、悪い面もありました。バンド内の緊張感がかなり高かった時期もあったようです。

マグネ:僕らは、今まですべて経験してきたよ。仲が良い友人からスタートして、同僚になり、敵対したこともある。

(1980's clip)

(80年代の映像)

ポール:2ヶ月間も同じバスで、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしていると、うんざりしてくるよ…。

PART 2

マグネ:揉め事だけに集中しないというのは、癒される考え方だね。面白いのは、今こうやって一緒に座って仕事をしているってことだよ。そして、結果的にエキサイトしてる。

ポール;今後も続けていければいいなと思っているんだ。a-haでは、まるで圧力鍋の中にいるような精神状態だからさ。こういうのはいいね…。

マグネ:それには全員大賛成なんだ。今回は、小さなお祝いみたいなものでね。僕らは違いを抱えてもやっていけるという。すべて同調させないといけないわけじゃない。今までになかったことだよ…。

ナレーター:新たな協力的な雰囲気が生まれたのは一目瞭然です。バンドは、前作『Analogue』に続く新しいアルバムの制作を始めたところです。

マグネ:アルバム制作はうまくいってるし、良い方向に向かっているよ。僕らがハッピーでいられる新しい仕事環境を作るために、新たな教えを取り入れることにしたんだよ。すごくくだらなことだから、それがなんだか言うつもりはないけどね…。

ナレーター:それはどんな教えですか?

マグネ:うーん、答えたら秘密がばれちゃうね…まあ運転のルールみたいなものだよ。

ポール:それはスゴクいいね。

マグネ:教義ナンバー1…それはスゴクいいものでなければならない。

モートン:冗談じゃなくてね。

2008-04-29 | EDIT
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