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あと2枚のアルバムをリリースする予定だった

a-haのドイツのレコード会社は、ノルウェー人トリオがあと2枚アルバムをリリースできるとのオプションをつけている。

しかし、a-haのマネージャー、ハーラル・ヴィークは、ドイツの放送会社ProsiebenSat1と、傘下のレコード会社であるWe Love Musicとの契約を終えることに問題は無いと考えている。

「いまのところ(あと2枚のアルバムを出す)オプションを変更するようには求められていません。そして、こちらからも
変更を求めていません。だからといって、将来一緒に仕事をする可能性がまったくなくなるわけではありません。」とヴィークはVGに語りました。

「ProSiebenSat1は、放送会社ですから、ライブDVD、TVのスペシャル番組から来年のお別れツアーのドイツでのプロモーション活動まで担当することになります。今後こちらが提携をやめてしまったら、不自然だし、フェアではないです。彼らのおかげで、a-haはより高い成功を収めることができました。ProSiebenSat1と、ユニバーサルミュージックは、大きな援助とエネルギーをa-haに注いでくれました」とヴィーク。

しかし、ヴィークは、契約したときに、(将来のアルバム制作のための)前金を受け取っていないことから、レコード会社に対してこれ以上の義務は無い、といいます。

再交渉:

a-haは、2004年にユニバーサルミュージックドイツと最初の契約を交わしました。しかし、ノルウェー人トリオは、昨年再交渉をしました。a-haは作品の全マスターテープを彼ら自身の会社、a-ha Networkを通じて所有していており、各会社と個別にライセンス契約をしています。ユニバーサルは現在もパートナーですが、新たな主要パートナーは、放送会社のProSiebenSat1です。

a-ha Networkは、現在、a-haのアルバムに関して、4社とライセンス契約を結んでいます。We Love Music(ProSiebenSat1とユニバーサルドイツ)、ユニバーサルノルウェー、そして南米と日本の市場のための2つのインディーレーベルです。ユニバーサルノルウェーでもa-haの解散が契約上の問題にはなりませんでした。

「契約は、複雑なものではなくて、リリース済みの作品をカバーするものがほとんどです。」とユニバーサル・ノルウェーのマネージングディレクターである、Petter Singsaasは語りました。

文:Stein Ostbo
VG、2009年10月17日付
訳:Mayumi Thanks to Jacob

2009-10-19 | EDIT
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